温泉好きなら一度は訪れたい銀山温泉。
昭和のドラマおしんのロケ地となり、千と千尋の神隠しの舞台になった一つだとか??
大正ロマン、風情、日本の秘境・絶景というキーワードで温泉好き以外にも大人気の観光地。
雪シーズンに行くので、新幹線で山形へ向かう。(この距離を車もつらい)
山形は新庄の手前、大石田駅で電車を降ります。
▼ここらへん 山形と宮城のちょうど間の山合いの地。
大石田駅で降りる観光客は100%銀山エリア観光のようです。
旅館から迎えの車が出ているので、それに合わせて電車時刻を調整してきた。
- 大石田駅
- 送迎バス
マイクロバスに乗って、尾花沢の町並みを眺めながら30分くらい。
温泉街の入口まで送っていただきます。すごい雪!
我々が宿泊する能登屋旅館はメイン通りの一番奥。
足元気を付けながら、古き温泉街を眺めながらあっという間に到着。10分くらい
大きい荷物は宿まで台車で運んでもらえる。
- 銀山エリアMAP
- 街並み
- 街並み
能登屋旅館もなかなか予約がとれなくて。
特に人気のメイン通り沿いの部屋は1年前には予約必死。
海外からの観光客もすごく多いので争奪戦。
表には看板のように「木戸佐左エ門」の表記が。レトロに紛れてる。銀山開拓の祖の名前だそう。
1日目は希望の本館のメイン通り沿いの部屋が予約できて、夕食はお部屋で頂きました。
今見ても食材の新鮮さが伝わる、、魚メインのとてもおいしいご飯でした。
- 夕食全景
- 前菜
- おはし
- 魚介
- 魚介
- 鯛かな 鯉じゃなかったような
そして銀山温泉街の楽しみの1つは夜の町並み
街中で撮影タイム!いくら見ていても飽きない景色なもんだから、
それをシャッターにおさめたくなる気持ちがよくわかる。
どこの旅館も夜に散歩できるようにダウンや長靴など防寒具を貸してくれてありがたい。
- 能登屋旅館ひだり
- 能登屋旅館みぎ
昼間の真っ白な雪景色は圧巻だし、
夜のガス灯と部屋の暖かい明かりが古き建物を照らしてる荘厳さもどちらもいい。
温泉
能登屋旅館は高台に展望露天風呂があるが、冬季は閉まっている。
(管理がものすごく大変で、何より危険なんだろう)そこからは白銀の滝を眺められるらしい!
これに行けなかったのはとても惜しいけど、冬の景色を楽しめるので冬に行くのはたまらない。
また夏も行きたい。
もちろん、お風呂は大満足で
大浴場と露天風呂とあり、一番気に入ったのは貸し切り風呂の元湯洞窟風呂
この洞窟風呂が昔からある風呂だそう。昔は混浴だったとか?
脱衣所から下に降りていき、まさに洞窟のようなお風呂がある。
空間全体がもう蒸気に包まれいて、本当に洞窟みたいで雰囲気が良い。
泉質もすごく良くて、、少しあついかも。空きを確認しては何度も入らせてもらった。
泉質・・含食塩硫化水素水
2日目は部屋の予約がとれず、別館へ移動する。
別館はモダン和室といった感じで、とっても綺麗。若者向け笑
景色は全く見えずだったのが残念。
外は、朝は雪が降っていたが、すぐ晴天となり散歩日和に。
街はそこら中で雪下ろしをされていて、見てる側は、大量の雪が崩れるたびに爽快感。
やられてる方は危険だし重労働ですよね;
銀山では、連泊して街をぶらりするのが絶対いい。
日帰り風呂はたんとあるし、蕎麦屋もある。
- 尾花沢全体
- 晴れてすっきり
そば処 滝見館
滝を見に行く。その流れで昼食をとることに。
名の通り、滝をみながらお蕎麦を食べることができる滝見館。
宿がやってる食事処というのが正しいのかな?とても綺麗な宿だった。
お蕎麦のセットを頼んだ。
- つけあわせ
- のりだすと滝がみえる
- そばがきた!
- きれい
おしゃれな付け合わせが。おだんごとかも乗ってる。
お蕎麦は、まずはそのままお食べ下さいとのこと。氷水につけて食べる。そばの香りを満喫する。
とてもおいしく頂きました。
そして滝見館のお風呂へ入りに行く。
- そば処の玄関
- 滝見館の入浴案内
- 滝見館へ
こちらの蕎麦処の裏へまわり、坂道を雪に足をとられ滑りそうになりながら到着。
冷えた体に極楽のお湯だった。
とても景色が良い露天風呂だった。三方何もないので、どこにいても景色を堪能できる。解放感が素晴らしい。
のんびりした後は、銀山温泉街へ戻る。
途中の露天でハイカラな(!)カリーパンを食べてみたらすごく美味しかった。
たまに食べるカレーパンのおいしさあるある。
- かわいらしい店舗
- おいしかった
足湯がところどころに。湯煙がいい感じ。
豆腐やがこんなところにあったらつい食べたくなるわ・・
- とうふや
- こちらで購入
- 湯豆腐(うまい)
- 生揚げ(うまい)
いただきます。近くの飲み物など販売している休憩スペースが利用可能。
共同風呂しろがね湯
- しろがね湯
- 正面
- 2F
銀山温泉街の入口側の端の方にあった黒い無機質に見える建物
三角形のふしぎな形ですが、あの隈研吾氏の設計でもひそかに有名
(銀山温泉街の中央にも隈氏建設の旅館がある)
この時間は貸し切りだった。
外で見るよりも案外湯舟は広くて、いやー気持ちよかった。
熱め。地元の方々が普段使いしつつ、日帰り観光客にも人気なところだそう。
街にすっかり癒され、お茶までしてしまった。ついつい。
本日の夕飯は館内の広間にてテーブル席で頂いた。
お蕎麦も頂き、幸な時間。
また食後に散歩したりゆっくりした時間を過ごした。
翌日、朝食を頂いて銀山温泉街を出発。
せっかく山形まできたので、電車で蔵王へ向かう。
スキーしたいなー。あまり雪が降っていないらしくお客さんが減ってるらしい。
ここも昭和感がすごいな。
見事な樹氷だった。蔵王に来たのはもう10年ぶりか。うつくしい。
樹氷帰りにも蔵王の日帰り風呂に入ったんだが、なんの記録もなかったな。
電車の時刻と寒さでやられてた気がする
山形から戻って1週間くらいは、自分の体から硫黄の香りがほのかにしていた。(最高かよ)
非常に良いお風呂の旅だった。こんどは夏にいかねば!
この旅は2019年1月に行った記録なので最新の情報は
銀山温泉など各公式の情報をご確認ください。
・銀山温泉エリア http://www.ginzanonsen.jp/
・能登屋旅館 http://www.notoyaryokan.com/
・滝見館 http://www.takimikan.jp/
旅の様子をブログに乗せています。記事の一覧はこちらへ